第18回日本山岳耐久レース「長谷川恒男CUP」に行ってきました!!!

こんにちは、秀岳荘の小野でございます。
3年ほど前から筋力トレーニングと思いマラソンやトレランをしてきましたが
なんとゴールドウインさんの好意であの有名なハセツネに出ることになりました。\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
ハセツネ?のお客様に簡単に説明させていただきます。
なんと山の登山道を72キロも走るんです!!!
当然ですが山道、登山道のため登ったり下ったりするので獲得標高数は4500メートルもあり
大変困難を虐げられます!!!
2300人以上のランナーが一斉に走り24時間以内のゴールを目指します。
6月末にエントリーが内定したため今年の夏、非常に暑かったのですが・・・・・
ひたすら地味に走り続けてきました。(^-^)p
30キロ以上走ったことがロードを含めて無いので自信が無くスタート会場についてもドキドキして
完全に気持ちが浮いていましたね(^^;
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今回は秀岳荘から村山さんも出場、ゴールドウインの木村さん、西村さん、伊藤さんとチームを組むことになり
TNF(ザ・ノース・フェイス)+秀岳荘チームとして参加しました。
ユニフォームも特注で作ってもらいました。(感謝) m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
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今までの地味な練習を思い出しながら完走だけを目標にして走る!!!
予想タイムは18時間でしたが未知な世界のため、あまり執着しないようにして
「レースを楽しむ!!!」を重点目標にしてスタートしました。(でも緊張しましたね)
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そして大渋滞の中、スタート開始です!!! (39秒)

とにかく渋滞です。北海道出身の自分には渋滞慣れしていないので困惑しました。(^^;
でも、なんだかうれしい気分一杯で足が軽く調子良かったですね!!!
こんな感じで走っています。(7秒)

2300人以上の人間が一斉に走ります。
完全にイモ洗い状態でしたが変な一体感もあり楽しかったです。
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登山道に入り1時間ほど走っているのですが渋滞で何度も止まります
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北海道のトレランレースを何度か体験して今回のレース時間を計算していましたが・・・
どうしても時間が長くなる理由がよくわからず困惑していましたが
今回レースを出て、はっきりわかりました。!(^o^)
渋滞ですね!!!
自己申告制で自分の並ぶ場所を決めることができるのですが・・・
やや過剰自己申告の方が多いのと参加人数が多いためシングルトラックのキャパを超えをしているのが原因でした。
ここは開き直りゆっくり休憩を取りながら水分とパワージェルやパワーバーを食べて栄養補給をしました
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昼の1時にスタートをして夕方になる頃からようやく走れる感じになりペースが上がります。
また今回のレースですが前後の選手とコミュニケーションが非常に多く
「今回で8回目の参加」とか「6回目」、「あそこは危険だよ」、「ここは迂回したほうが・・・」など
たくさんの経験者の方がアドバイスをしていたのが印象的でした。
さすがに18回目、歴史がある大会なんだな~と感じましたね!!!
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夕方の5時ごろから暗くなり、ちょっと心細くなってきます。
また運悪くガスがかかってきました!!!

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そ~なんです!!!
天気予報がはずれて雨が降ったんです。
大雨ではないのですが結構な量で、雨具をもっていないランナーがほとんど辛かったです!!!
思わず思いましたね「神は我々にまだ試練を与える!!!」
第一関門は22キロ地点でしたが4時間53分もかかり到着、ドロドロ状態で到着!!!
おにぎりやパワージュェル、パワーバーを口に入れ締めにベスパプロを飲みます。
またアスリートソルトをビン3分の1程度を飲んでナトリウムを摂取!!!
本当に必死でした。
何度も転んだのか体中ドロドロの選手が多数横たわっている中、棄権する選手も多数いて
ブルーシートで覆われた休憩ポイントはさながら野戦病院のようでした!!!
2.5リットルのポカリスエットの残量を確認しながら再スタート!!!
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今回はヘッドランプを2個用意していましたが軽量タイプのため光が弱く最初戸惑います。
また使用中の電池のため途中で切れるなどアクシデントがあり予備電池の照明時間と夜明けまでの時間を
計算するなど精神的に追い込まれた時はきつかったですね!!!
来年参加の時は強力なヘッドランプと胸部分に取り付けできるタイプで参加したいと思います
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雨はあがりましたが、まだまだコースは泥沼田んぼ状態、下りで完全に足を取られ転倒する選手が続出!!!
目の前の選手も転んだ瞬間、受け身が取れない状態で顔面から木に直撃!!!
軽い脳震盪を起こし「少し休んだほうが良い」とアドバイスをしてあげましたが本当にかわいそうでした。
前後の選手を抜いたり抜き返したり、びったり列になって進んだりレースが中盤戦にさしかかる頃、
空を見上げると星に手が届くぐらい満天の星空が・・・(*^_^*)
こんな東京でロマンチックな星空を見れるなんて!!!
少し得したような思いを抱きながら第2関門に到着!!!
42キロ地点で最初で最後の給水を受けます。
たった1.5リットルの水またはポカリスエットなのにうれしかったですね!!!  (^-^)p
ここまで来れた喜びと達成感、ほとんどハイドレーションに水がなかったので安心感も加わり
モチベーションが上がりましたね!!!
やや体力的に疲労は溜まっていたので無理して十分に休憩をとり食べるだけ食べて栄養補給しました。
遠くでは棄権する選手も数多くいて辛そうでしたが、前を見て再スタート開始!!!
ここら辺からは一人が多く本当にコースあっているのかな~なとど思いながら走ることが多かったです。
ちょっと立ち止まりながら後ろを見て遠くの明りを見て「ホッと」するなどナイトラン特有の空気があったと思います。
道端で完全に寝て休憩を取っている選手にもだんだん慣れ、完全に自分との戦いに入ってきました。
第3関門前の岩場は究極にきびしい登りで心が何度も折れそうになりましたが・・・・
遠くから聞こえるんです!!!
女性ボランティの応援の声が「がんばれ!!!、もう少しで頂上!!!」って!!!
本当に勇気付けられましたね!!!
人の応援でこんなにも力をもらえた事を感じたのは初めてでした!!!
疲れてはいましたがボランティアの方にお礼を言わせていただきました。(*^_^*)
54キロ地点の第3関門に到着、夜中の3時でしたが残り18キロを走る決心を固めスタート!!!
途中、恐ろしいほどの睡魔に襲われ30分ほどでしたが何度も寝ようかなと思いましたが・・・
ラスト10キロ地点から気持ちが吹っ切れてラストスパートに突入!!!
下山の途中ではこんなきれいな夜景もあり心を満たしてくれました

2キロ手前からは、ほぼ全力疾走!!!
途中、追い抜く選手にも「ラスト、ガンバ!!!」と声をかけ一緒にスパートをかけます。
抜いたり抜かれたり、順位や時間はすでにどうでも良くなり「レースを楽しむ」だけがすべてだったと思います。
感動のゴール、なにもかもあっという間だったと思いながら村山君とK2の高橋さんに迎えられ
共に完走、ゴールをした喜びを分かち合いましたね!!!  \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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記録は予想以上に良く15時間42分!!!
本当にすべてに人に感謝でした!!!
大会を運営している方、夜中まで頑張っているボランティアの方々、応援している家族の方、北海道で留守を
守っているスタッフのみんなに感謝でしたね!!!
みなさんの頑張りで自分も頑張れた感じがしましたね!!!
本当にありがとうございました。
来年は14時間30分を目標に頑張りたいと思います。

PS:当然ですがすぐに温泉に行ってビールを2本飲んで会場横のアスファルトで撃沈しました。
アスファルトが冷たくて気持ちよかったです!!!   (*^_^*)
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by shugakuso | 2010-10-25 10:13 | トレラン

2010 NACトレランレースに参加してきました。

今回で3回目のNACトレイルランニング30キロレースに参加してきました。
一昨年は両足が一緒につってしまいみじめな5時間45分!!!
昨年も同じ場所で足がつってしまいギリギリ5時間を切れず5時間1分!!!
別にプロになるわけではないので無理に頑張る必要は無いのですが・・・・
どうしても5時間を切りたくて地味に雪解けからトレーニングをしておりました。
休日の練習では量が足りないため帰宅してすぐに家の周りを1~2日間隔で走りこみを行い
徐々に距離を伸ばし後半は毎回13キロを走るようにして体のベースを作っていくことにしました。
心に誓った【リベンジ】を合言葉に黙々と熱い夏の夜を走っていました。

大会当日ですが天気が良く何かうれしかったですね!!!
このために来た充実感があり胸の鼓動が高くなるのを抑える感覚も悪くなかったです。
スタートですが前回同様に最後尾からのスタートです。
どうしても人の走りでペースが乱れてしまい自分の走りができなくなるため・・・・
【マイペース】を軸に今回も自分との戦いをはじめました!!!

男子は140人、女子は22人で北海道では一番大きな大会です!!!
無理して一緒に参加してくれたゴールドウインの渋谷さん、阿部さんと最初一緒に走り
挨拶をして自分のペースに入りました!!!
スタートして5分くらいの動画になります。

トップは弾丸のように駆け抜けます!!!
後でNACの動画を見ましたがトップクラスは最後まで走っていて驚きましたね!!!
あのスピードであのペースを持続させている事が信じられなかったですね!!!
人間わざと思えない走りだと思います。
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自分のペースで走っていると不思議と同じレベルのグループに中間地点で一緒になります。
辛いときは歩いたり、下りも無難に様子を見て軽く走る程度のグループ!!!
居良心地良いですね!!!

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レースですが一体感があったり、無理して頑張ったり、コミュニケーションがあったりして楽しいですね!!!
「レース途中でも何人かの参加者に秀岳荘の方ですよね!!!」とか言われたりして
ちょっと驚きながらもうれしかったですね!!!
励ましてくれたり、「カメラ撮りますよ」とか気をつかって頂いたりして何かレースには
「楽しい空気」があったと思います。
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ヘトヘトになりながらもアンヌプリの頂上に着きました。
去年よりも確実に足が軽く調子が良いのが実感してましたが途中つりそうな感覚はあり
油断はできないと思いながら必死にペースを上げないようセーブして走り続けました!!!

このビデオ直後の下りが最大の核心です。
とにかく頂上から標高差700メートルを一気に下ります!!!
2度目の下りなので足がパンパンになるんです。
重力に負けて落下のスピードで下るとすぐに足がつるのでがまんしてセーブしたんです!!!
なんとか大丈夫でしたがレースの最後までつりそうでつらない感覚と闘いながらゴール!!!
記録は4時間45分、137人中48位!!!
良かった!!!  \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
16分の短縮でしたが貴重な16分でした。
なにも得する事もないのですが自分の自信になったと思います。
本当にレースに出れて良かったと思います。
また今回も運営していただいたNACさんにはこの場を借りてお礼を述べさせていただきます。
「本当にありがとうございました。」
来年は4時間30分を目指して地味にやっていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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by shugakuso | 2010-10-18 14:54 | トレラン

AUTUMN CAMP MEETINGの報告

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キャンプ実施日 平成22年10月2日(土)~3日(日)
場 所   古山貯水池自然公園オートキャンプ場
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お客様とメーカーが一緒にキャンプ
ミーティングをしたらどうなるか!!!
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コロンビアはミヤコスポーツさん
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イワタニプリムスはバーナー・ランタンメーカー
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このチキンスープですが絶品でした!!!
是非、ラーメンスープにして食べたかったです。
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モンベル多面体テント初めてみました!!!
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モンベル営業マンも頑張っています。
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東京のマンション暮らしの方に大人気のガスオーブンセット、コールマン製
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テントの王様、小川キャンパル庶民の味方、ロゴスもテントでアピール
これ、本当においしかった!!!
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各ブースタごとに展示説明やガタクタ市を行い掘り出し物をゲット!!!
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野外でしかできない火器テストなど納得していただけるまでご案内をさせていただきました。
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子供に一番人気企画はなんと薪割りでした!!!
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実際にオノを持って割る作業をしてもらいます。子供たちはおっかなびっくりしながらも頑張ります。
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自然に触れながらキャンプ!!!   やっぱり良いですね!!!
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今回もたくさんのメーカー様のご協力で素晴らしい
景品が用意されました。
各グループごとにまた個人でもじゃんけんの強い方は
大型景品をゲットするなどビックリ特典満載企画でしたね

(思わず身うちスタッフがつぶやきました。
自分がお客様だったら絶対に参加しちゃいますね・・・(^^;  )
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by shugakuso | 2010-10-02 17:56 | 秀岳荘イベント報告