北海道の残雪期は野塚岳が最高!!!

こんにちは、秀岳荘NETSHOPの小野でございます。
自称「晴れ男」を宣言しておりましたが・・・・
とうとう雨、風、雪?に襲われ!!!
北海道の日高山脈を代表するピリカヌプリを断念してしまいました(^^;
アイヌ語で「美しい山」と呼ばれどの角度から見てもうっとりするほど良い山です!!!
今回はどうしても山中で2泊しなくてはならず時間切れのため野塚岳に変更した次第です。

1分50秒の動画を作りました。
是非、クリックお願いいたします。



前日ですが仮称ホテル「野塚」に泊まり朝6時半から出発です!!!
快晴無風の天気で昨日の風、雪は何?と思いながらも最初からアイゼンを利かせ
楽しく高度を稼ぎます。
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非常に日差しが強く雪目防止のためサングラスを着用します。
このサングラスが無いと絶対にまずいですね!!!
すぐにやられるかと思うぐらい照り返しがすごかったです!!!
前日の寒冷前線の影響で雪が固く締まっていてアイゼン、ピッケルの「ザク!!!、ザグ!!!」とする
音が昨日のピリカ断念した気持ちを和らげてくれます。
「やっぱり、来て良かった!!!」
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支稜線に到着し雪屁に注意しながら前進、南日高の山々が目に飛び込みます。
トヨニ岳、オムシャヌプリ、十勝岳、楽古岳など国境稜線の素晴らしい景観で胸がみたされました。
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一年中、登山をしていますが自分としては1月の山スキーからゴールデンウィークまでの残雪期登山が
一番好きです。虫もいなくドロで汚れることもなく人も少ないので山に登っている感じがして
最高ですね!!!
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4時間ほどかけてゆっくり頂上に到着、30分ほど休憩をしながら見渡すロケーションを楽しみつつも
次のピリカヌプリのためのコースを相談し偵察をかねました。
「来年は3月中旬から下旬!!!」と目標設定を行いトヨニ側の国境稜線を前進し初めて歩くコースを楽しみました。
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自分の目標として定年までに日高縦走があり何としても全山縦走してみたいと思っています。
北海道の背骨、「日高山脈」をいつの日がゲットしたいと思います。(^-^)p
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# by shugakuso | 2011-04-23 17:35 | 冬山・山スキー

新感覚スノーハイク

こんにちは、秀岳荘NETSHOPの小野でございます。
昨年から大人気のスノーハイクですがしっかり乗ったことがなく
今後のためにも思い休日にチャレンジしてみました!!!

スノーハイクはスノーシューと山スキーの中間タイプでかかとが上がるヒールフリータイプの金具と
板の裏側にシールが貼ってあるのが特徴になっております。

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シールですが毛並みがあり一定方向に抵抗ができます。
エチケットブラシの要領で一定の斜度を登ることができます。
実際に近くの小学校でテストをしてました。
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今回はわざとストックを使わず足の力だけで登ったり滑ったりしています。
どうです?
結構登れるでしょう!!!
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動画で見るとこんな感じです!!!

使った感じですがスノーシューと違い雪の上を垂直に歩くのではなく歩くスキーに近いです。
太さがあるため安定感があり滑りながら進む感じで調子が良いです。

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普通の長靴でも大丈夫ですがオススメはソレルのベアー!!!
あったかくてベルトで金具を締めて調整しても痛くないです!!!
逆にソレルのグレイシャはクツの厚みがあり金具ベルトが足りずだめでした。
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テレマークに一番似ていると思います。
金具はボードタイプと同じため調整は簡単です。
また問題の下りですがヒールフリーのため前傾姿勢になると前に転びます。
このため後傾かまたはテレマークターンが最適ですね!!!
スノーシューみたく歩かなくて良いので練習してマスターできればかなり使えます。
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動画で見るとこんな感じです!!!
意外に抵抗がなくストックがあれば大丈夫ですね



激しい登山は金具の実績が不確定のため自信がありませんが・・・・
ちょっとしたスノーハイクやバードウォッチング、散歩には最高だとおもいます。
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またどうしても登れないときはエッジがありますので横にして頂ければ大丈夫ですよ
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是非よろしくお願いいたします。!(^o^)
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# by shugakuso | 2011-01-06 16:10 | 冬山・山スキー

ま、まさかの春香山 パウダー大当たり !(^o^)

こんばんは!!!
秀岳荘の小野でございます。
昨日ですが友人から山スキーの誘いがあり春香山に行ってきました。
本当は大雪山の黒岳を予定していたのですが・・・・
風が20メートルの予報のためあきらめ足慣らしを兼ねて札幌近郊の山
春香山にしたんです。(^^;

夏尾根で13年ほど前に行ったことはあったのですが・・・・
冬は初めてです。(*^_^*)
昔から山スキーのゲレンデとして有名で山小屋もございました。
なんと北海道では珍しく管理人さんも居て400円でコーヒーも出してくれます。(^^; 
感謝!!!

さて今年の札幌ですが雪が少なく黒岳中止の時点で全く期待をしてませんでした。
登山口に到着しても「う~ん本当に微妙な雪だ・・・・」と思いながら前進です。
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前日までひどい低気圧だったのですが今日はドンドン離れていくらしく
時折日差しが入り心がなごみます。
やはりシーズン一発目なので本当にうれしいですね!!!
急遽でしたので会社を休み留守番をしてもらっているスタッフに感謝でした!!!(ゴメン)
またハセツネのトレランが終わった後はトレーニングをしていなかったため
重い板のハイクに苦しみます。(^^;
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しかし意外でした。
土場ポイントを越えたあたりから雪がちょっと深くなってくんです!!!
「アレ・・・もしかして昨日の低気圧が!!!」と期待を胸に登ります。
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木についた雪が何ともいえず興奮を誘います!!!

おそらく山小屋周辺で50センチは積もっていると思います。
大変微妙な積雪ラインで思いっきり滑ると下の笹に刺さりますので・・・・
山小屋のお兄さんにも昨日、今日は誰も滑っていないし危ないよ!!! と助言され
偵察を兼ねてピークを目指しました!!!
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一枚バーンが約200メートル~300メートル続きます。
ここで確信しました。
絶対に70センチ以上あり滑りに対して問題はない!!!
一気に気分が乗ります!!!
はやる気持ちを抑えきれずオーバーペースで頂上に向かいますがひざ下ラッセルでダウン!!!
約10秒ほどですか積雪状況の動画になります。


雪質もサラサラパウダー!!!
ま、まさか札幌近郊で12月中旬にこんな上質のゲレンデを滑れるとは・・・・
会社休んで良かった!!!m(_ _)m

また頂上直下は本当に狭く雪質が良いためキックターンをしても登れなくなりあきらめて・・・・
板を脱ぎました!!!
板をドンドン上に放り投げて空身で登ります。
ドンドン埋まるのでアリ地獄のようでしたね!!!

頂上に着き金具をセット!!!
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メガネは曇っていますが・・・
ドキドキ状態!!!

鈴木さんから順に滑りを開始!!!
予想以上のゲレンデ状態に皆、大満足でした!!!


僅か300メートルかもしれませんが十分にシーズン初めの1本を楽しみました!!!
良かった!!!     \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

今後ともブログを書きますのでよろしくお願いいたします。
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# by shugakuso | 2010-12-16 13:58 | 冬山・山スキー

北海道、ホッケを爆釣してきました!!!

こんにちは!!!
秀岳荘NETSHOPの小野です。
しばらくぶりの投稿をさせていただきます。!(^o^)

冬山スタート時期は体が寒さに慣れていないため、ちょっと山から足が遠のいてしまいます・・・。
しかし代わりに毎年やっている事がございます。
ジャーン!!!
北海道ではおなじみの「ホッケ釣り」なんです。
海釣りのため海岸でも港でも群れがいればだれでも釣れます!!!
大きさは30センチ前後の白身で大変おいしいです。
焼いても煮つけでも良し、フライやソテーも最高においしい万能サカナ!!!
今回は泊原発の近くにある兜千畳敷に行ってまいりました!!!
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平日でも30人以上いて土日はごった返すそうです。(^^;
今回初めての場所でしたが一番釣れるポイントの横が運よく空いており・・・・(*^_^*)
特等席をゲットできました!!!  \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

撒き餌をまいてスタート!!!
早速、心の準備ができないうちにゲット!!!
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浮き釣りのため喉の奥までハリが入っていて苦労しますがとにかくうれしいです!!!
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次から次へと釣れます。
途中、デシカメで写真を撮ろうとしていたら置いていた竿が海に落ちそうになり・・・・
間一髪、隣の方に補助していただきまのした。
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当然ですがお礼に自分の撒き餌をその方の場所におまきしました!!!  m(_ _)m
さて、このほっけですがたくさん釣れた時は会社の同僚におすそ分けをしておりました。
工場長、工場チームには生ほっけを配ります。
てんぷら、ソテーが最高です!!!
ネットのKさんや本社、白石の同僚には一夜干しを配ります。
ちゃんと三枚下ろしにして骨も取ってすぐに食べられる状態が基本です。
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さて本日の釣果はこんな感じです!!!
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きっちりさばいておいしく食べたいと思います。
今後も山、海、沢を十分に堪能して遊びたいと思います。
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# by shugakuso | 2010-12-09 14:34 | 海釣り

第18回日本山岳耐久レース「長谷川恒男CUP」に行ってきました!!!

こんにちは、秀岳荘の小野でございます。
3年ほど前から筋力トレーニングと思いマラソンやトレランをしてきましたが
なんとゴールドウインさんの好意であの有名なハセツネに出ることになりました。\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
ハセツネ?のお客様に簡単に説明させていただきます。
なんと山の登山道を72キロも走るんです!!!
当然ですが山道、登山道のため登ったり下ったりするので獲得標高数は4500メートルもあり
大変困難を虐げられます!!!
2300人以上のランナーが一斉に走り24時間以内のゴールを目指します。
6月末にエントリーが内定したため今年の夏、非常に暑かったのですが・・・・・
ひたすら地味に走り続けてきました。(^-^)p
30キロ以上走ったことがロードを含めて無いので自信が無くスタート会場についてもドキドキして
完全に気持ちが浮いていましたね(^^;
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今回は秀岳荘から村山さんも出場、ゴールドウインの木村さん、西村さん、伊藤さんとチームを組むことになり
TNF(ザ・ノース・フェイス)+秀岳荘チームとして参加しました。
ユニフォームも特注で作ってもらいました。(感謝) m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
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今までの地味な練習を思い出しながら完走だけを目標にして走る!!!
予想タイムは18時間でしたが未知な世界のため、あまり執着しないようにして
「レースを楽しむ!!!」を重点目標にしてスタートしました。(でも緊張しましたね)
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そして大渋滞の中、スタート開始です!!! (39秒)

とにかく渋滞です。北海道出身の自分には渋滞慣れしていないので困惑しました。(^^;
でも、なんだかうれしい気分一杯で足が軽く調子良かったですね!!!
こんな感じで走っています。(7秒)

2300人以上の人間が一斉に走ります。
完全にイモ洗い状態でしたが変な一体感もあり楽しかったです。
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登山道に入り1時間ほど走っているのですが渋滞で何度も止まります
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北海道のトレランレースを何度か体験して今回のレース時間を計算していましたが・・・
どうしても時間が長くなる理由がよくわからず困惑していましたが
今回レースを出て、はっきりわかりました。!(^o^)
渋滞ですね!!!
自己申告制で自分の並ぶ場所を決めることができるのですが・・・
やや過剰自己申告の方が多いのと参加人数が多いためシングルトラックのキャパを超えをしているのが原因でした。
ここは開き直りゆっくり休憩を取りながら水分とパワージェルやパワーバーを食べて栄養補給をしました
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昼の1時にスタートをして夕方になる頃からようやく走れる感じになりペースが上がります。
また今回のレースですが前後の選手とコミュニケーションが非常に多く
「今回で8回目の参加」とか「6回目」、「あそこは危険だよ」、「ここは迂回したほうが・・・」など
たくさんの経験者の方がアドバイスをしていたのが印象的でした。
さすがに18回目、歴史がある大会なんだな~と感じましたね!!!
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夕方の5時ごろから暗くなり、ちょっと心細くなってきます。
また運悪くガスがかかってきました!!!

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そ~なんです!!!
天気予報がはずれて雨が降ったんです。
大雨ではないのですが結構な量で、雨具をもっていないランナーがほとんど辛かったです!!!
思わず思いましたね「神は我々にまだ試練を与える!!!」
第一関門は22キロ地点でしたが4時間53分もかかり到着、ドロドロ状態で到着!!!
おにぎりやパワージュェル、パワーバーを口に入れ締めにベスパプロを飲みます。
またアスリートソルトをビン3分の1程度を飲んでナトリウムを摂取!!!
本当に必死でした。
何度も転んだのか体中ドロドロの選手が多数横たわっている中、棄権する選手も多数いて
ブルーシートで覆われた休憩ポイントはさながら野戦病院のようでした!!!
2.5リットルのポカリスエットの残量を確認しながら再スタート!!!
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今回はヘッドランプを2個用意していましたが軽量タイプのため光が弱く最初戸惑います。
また使用中の電池のため途中で切れるなどアクシデントがあり予備電池の照明時間と夜明けまでの時間を
計算するなど精神的に追い込まれた時はきつかったですね!!!
来年参加の時は強力なヘッドランプと胸部分に取り付けできるタイプで参加したいと思います
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雨はあがりましたが、まだまだコースは泥沼田んぼ状態、下りで完全に足を取られ転倒する選手が続出!!!
目の前の選手も転んだ瞬間、受け身が取れない状態で顔面から木に直撃!!!
軽い脳震盪を起こし「少し休んだほうが良い」とアドバイスをしてあげましたが本当にかわいそうでした。
前後の選手を抜いたり抜き返したり、びったり列になって進んだりレースが中盤戦にさしかかる頃、
空を見上げると星に手が届くぐらい満天の星空が・・・(*^_^*)
こんな東京でロマンチックな星空を見れるなんて!!!
少し得したような思いを抱きながら第2関門に到着!!!
42キロ地点で最初で最後の給水を受けます。
たった1.5リットルの水またはポカリスエットなのにうれしかったですね!!!  (^-^)p
ここまで来れた喜びと達成感、ほとんどハイドレーションに水がなかったので安心感も加わり
モチベーションが上がりましたね!!!
やや体力的に疲労は溜まっていたので無理して十分に休憩をとり食べるだけ食べて栄養補給しました。
遠くでは棄権する選手も数多くいて辛そうでしたが、前を見て再スタート開始!!!
ここら辺からは一人が多く本当にコースあっているのかな~なとど思いながら走ることが多かったです。
ちょっと立ち止まりながら後ろを見て遠くの明りを見て「ホッと」するなどナイトラン特有の空気があったと思います。
道端で完全に寝て休憩を取っている選手にもだんだん慣れ、完全に自分との戦いに入ってきました。
第3関門前の岩場は究極にきびしい登りで心が何度も折れそうになりましたが・・・・
遠くから聞こえるんです!!!
女性ボランティの応援の声が「がんばれ!!!、もう少しで頂上!!!」って!!!
本当に勇気付けられましたね!!!
人の応援でこんなにも力をもらえた事を感じたのは初めてでした!!!
疲れてはいましたがボランティアの方にお礼を言わせていただきました。(*^_^*)
54キロ地点の第3関門に到着、夜中の3時でしたが残り18キロを走る決心を固めスタート!!!
途中、恐ろしいほどの睡魔に襲われ30分ほどでしたが何度も寝ようかなと思いましたが・・・
ラスト10キロ地点から気持ちが吹っ切れてラストスパートに突入!!!
下山の途中ではこんなきれいな夜景もあり心を満たしてくれました

2キロ手前からは、ほぼ全力疾走!!!
途中、追い抜く選手にも「ラスト、ガンバ!!!」と声をかけ一緒にスパートをかけます。
抜いたり抜かれたり、順位や時間はすでにどうでも良くなり「レースを楽しむ」だけがすべてだったと思います。
感動のゴール、なにもかもあっという間だったと思いながら村山君とK2の高橋さんに迎えられ
共に完走、ゴールをした喜びを分かち合いましたね!!!  \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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記録は予想以上に良く15時間42分!!!
本当にすべてに人に感謝でした!!!
大会を運営している方、夜中まで頑張っているボランティアの方々、応援している家族の方、北海道で留守を
守っているスタッフのみんなに感謝でしたね!!!
みなさんの頑張りで自分も頑張れた感じがしましたね!!!
本当にありがとうございました。
来年は14時間30分を目標に頑張りたいと思います。

PS:当然ですがすぐに温泉に行ってビールを2本飲んで会場横のアスファルトで撃沈しました。
アスファルトが冷たくて気持ちよかったです!!!   (*^_^*)
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# by shugakuso | 2010-10-25 10:13 | トレラン